• お教室までの歩み
  • 「楽しかったね!」が聞きたくて・・・この楽しい時間を共有しませんか?
  • 花について思うこと
  • 講師や指導者になるということ
  • プロフィール
  • お花のスキル

お教室までの歩み

1997年、古くから愛されてきた洋書や絵本のキャラクター専門店として「小さな雑貨屋プラムフィールド」を開業しました。小さい頃から「食器収集」「料理」が好きで、大人になってからも「紅茶」「パン」「ケーキ」「花」「デコパージュ」「トールペイント」「カルトナージュ」「書」「デコクレイ」「料理教室」「テーブルコーディネート」などの講座に参加。趣味が高じて 、デュ プロマ発行のお教室ではそれぞれの修了証書まで取得しました。「小さな雑貨屋プラムフィールド」の営業形態が実店舗からインターネット店に移行したこと、年齢が50代になったこと、自宅の老朽化工事などがきっかけで、「自分が好きなことができるサロンをしたい」と思うようになりました。そこで作ったのが、お花の教室「プラムフィールド花プラス」と「作る楽しみサロン」です。恥ずかしながら、若い頃にあこがれていた「プチセレブ」。今流行りの「サロネーゼ」は「違うな」ということに気づき(笑)。それでも気分だけは憧れのプチセレブ。「なんちゃってサロネーゼ」な感じがイイ感じかなと。このサロンでは私らしい「ゆるゆる」で「ほっこり」とした時間のあるお教室にしていきたいです。よろしくお願いいたします。

「楽しかったね!」が聞きたくて・・・この楽しい時間を共有しませんか?

両親、祖父母のおかげで、作ること、見る目、研究心、商売のおもしろさなどを教えていただきました。とにかく、モノ作りは楽しいのです。時間を忘れて何かを作っていると、日常生活のアレやコレやをほんの数時間考えることなく、頭がスッキリするのです。ただお茶会をして無駄話しそんな講座も良いと思うのです。おいしい紅茶やコーヒーがあるだけで「ほっこり」できるのです。こんなに楽しいことを一人だけではもったいないのです。誰かと共有できたらもっと楽しいはずなのです。何かがしたいのです。ただ楽しみたいのです。「あ~楽しかった!」この言葉は私の栄養になります。そしてきっとあなたにも!(Smile)

お花について思うこと

小さい頃、母がお世話になったお花屋さんが私のことを孫のように可愛がってくれました。店先にはいつも綺麗に飾られた花があり、お花屋さんの独特な香りは今でも覚えています。私にとっての「お花の出会い」はここにあります。祖父が友禅職人だったこともあり、壁に掛けてある色粉でママごとをしたり、着物のデザイン展示会で伝統的な柄を見たり、弘法さんや天神さんで古い器や雑貨を見たり、色の美しさ、デザインの美しさ、布や素材の美しさを学ぶ機会を与えてくれました。「美しいもの」を「美しい」と感じられる感性をいただけたということは本当に幸せなことだと思います。
私がフラワーアレンジメントを習い始めた当時は「アメリカン」というものが主流でした。その後、時代の流れと共に「イギリス風」「フランス風」「ドイツ風」などがあることを知り(国は同じでも協会や学校によって様式は様々なので風とさせていただきました。)その都度関心が有るものは学び、「ドイツの構成学と和が融合したヨーロピアン」などにもトライし、ライセンスも取得しました。ところが興味のあるものを次から次に学んだことで、型にとらわれすぎて何がしたいのか分からなくなってしまいました。そして様々なことに疑問を持ち、迷ってしまいました。
そんな折、冒頭のお花屋さん(現在90歳)に再開することが出来ました。「おばさん」になった私を見る目は当時のままで、まるで「孫」に話すかのようでに優しく話してくれました。私がお花のお仕事をしていることを報告すると、とても喜んでくれました。このことがきっかけで大切なことを思い出しました。小さい頃のように、ただそのまま「美しい」「楽しい」「おもしろい」そして「お花が好き」これだけでいいんだなということ。こんなに大切なことすっかり忘れてました。どんなに学んでも、楽しくなければ意味が無いのです。縛りを作っていたのは自分自信でした。やっぱり「お花が好き!」お花を学ぶ上で一番大切なことなんです。これをずっと大切にしていきたいと思うのです。

お花を学ぶということ

お花を学ぶ上で一番大切なのは「お花が好き」ということです。「好き」という原動力は、「花を良く知りたい」「花の歴史が知りたい」「洋書のようにアレンジしてみたい」など、「花を学問として学ぶことのおもしろさ」にも気がつくと思います。様々な国のデザインや型などはとても興味深く、歴史や文化と大きく関わりながらお花もどんどん変化していきます。古い物が好きな私は昔の流行花のほうが好きと思えるアレンジがあるほどです。服飾や装飾好きな方はお花のモチーフだけでもワクワクするはずです。やればやるほどお花は魅力的です。お花をより楽しく感じて、学んでいただけるように私も努力しつづけなければと思います。「カルチャークラス」の「花あしらい」は基本はもちろん個性を大切に「あなたらしい」作品作りを目指します。
お花の歴史や文化などもお話ししていきたいです。「自分の好き」を見つけられたらいいですね!

講師や指導者になるということ

重複しますが、私がフラワーアレンジメントを始めた頃はアメリカンが主流でした。当然基礎もアメリカンで覚えました。その後ヨーロッパのアレンジが日本に入ってきたので、スキルアップとしてヨーロピアンを学ぶことにしました。ですが学ぶにあたってとても混乱したのです。それまでは寸法を器の何倍とか、お花の角度は何度とか、そんな指導が主流で、私自身もカッチリとしたアレンジに慣れてしまっていたのです。そこでヨーロピアンの基礎を徹底的にやり直しました。ですがなかなかアメリカンでのクセが抜けずに苦戦し、本当に出来の悪い生徒だったと思います。ですが出来が悪い分、研究し何度も何度も色々な方法を試した結果「なぜ出来ないのか?」「どのようにすれば良いのか」も理解できるようになり、指導する上でひとつの方法でご理解いただけなくても、別の方向から理解していただけるように進めることができるスキルを身につけることができました。人によってはとても早く進む方もおられると思います。が、個人差があるのです。柔軟な発想で基礎をしっかり教えられること、個性を生かせることが私が考える講師や指導者になるということだと思います。指導するには指導者自身が知らなければなりません。ライセンス取得はその助けとなり、確実なメソッドとして伝えることができる方法です。お花の歴史や文化、色彩学、試験問題の講習と実技、協会により特色がありますので、ご自分にあったものを選ばれると良いと思います。秘密は厳守いたします。お気軽にお問合せ下さい。お時間曜日はご相談下さい。

プロフィール

1965年京都生まれ。ピアノ、クラシックギター、シンセサイザーを習い、多重録音、物書、料理、食器収集が趣味でした。バンドやジャズサークルを得て1983年上京。音響芸術、脚本、編集、レコーディングなどを学び、テレビ局のADを経て、1985年音楽制作会社に入社。商業音楽、CDの制作編集業務を担当。自身の作品作りの一環として声楽、モダンバレエを学び、舞台音楽、小劇場、ゲーム音楽、などの作曲、編曲、制作などを行う。1997年京都にて「小さな雑貨屋プラムフィールド」を開業。趣味として「紅茶」「パン」「ケーキ」「花」「デコパージュ」「トールペイント」「カルトナージュ」「書」「デコクレイ」「料理教室」「テーブルコーディネート」などの講座に参加。趣味が高じて 、デュ プロマ発行のあるお教室では修了証書を取得。多くの講習をさせていただき、大阪にて花あしらいのお教室「ローズガーデン」現在の「プラムフィールド花プラス」を開講、2017年京都にて自宅教室「プラムフィールド花プラス」と今までの趣味を活かしたお教室「作る楽しみ」を開講。

言い訳しておきましょう(笑)・・・けして資格を取るのが趣味なのではございません。のめり込む性格とあきらめない気長な性格のおかげで、途中で辞めるという選択種を持たないだけなのです。結果講師課程まで進んでしまうのです。そして講師となった今でも学び続けてるただそれだけなのです。(smile!)

お花のスキル

  • 1996年「セゾンドフルール」の前進「今村久美フラワーアレンジメント」にて主宰今村久美先生に師事。同教室にて「フラワーデザインコース」のライセンスを取得。「研究科」終了後「サロンメイト」として自由なフラワーアレンジを学ぶ。
  • 1999年スキルアップのため「FDA協会(フラワーデコレーター協会)」のライセンスを取得。
  • 花自体を作るアートフラワー、リボンフラワー、フェイクを使ったアーティフィシャルフラワー、プリザーブドフラワーのアレンジなどを学ぶ。
  • アーティフィシャル及びプリザーブドフラワーなどの制作依頼をいただき、お店で花の雑貨販売を始める。
  • 教育施設で多くの方々を対象に講習させていただく。
  • スキルアップのため海外のフラワーデザイナーの講習に多数参加。
  • 2000年「Rose garden FDS」(ローズガーデンフラワーデザイン教室)開講。大阪にて少人数で「季節の花」の教室を主宰。
  • 2005年~「La classe」主宰「今井康子」先生に師事。アンティークの器にエレガントな花あしらい、マダムとしての所作など、憧れの目標となる先生と出会う。
  • マダムゴチェ氏による「EFDF協会(エコール・フランセ・ドゥ・デコラシオン・フローラル」のライセンス取得。(パリ教室は閉校となりました)
  • 「ヨーロピアンフラワーデザイン」を学び、「NFD協会(日本フラワーデザイン協会)にてライセンス取得。)
  • 2017年自宅にて楽しむための花あしらい教室「プラムフィールド花プラス」を開講
  • 自身の研究としてモダンな花あしらいとデコなフラワーアレンジに挑戦中。
  • フレッシュフラワー以外では、花自体を作る「DECOクレイ」のデュプロマ取得中。
  • 今後の目標として、日々の暮らしの中で彩る花あしらい、「テーブルコーディネート」「食とお花」など少しだけ特別な日常をお花で彩りたいと思います。